方丈の庵 制作図面
2026年10月12日・r1|鑑賞用3D模型のための推定復元図
『方丈記』の方位・尺度を基準に、復元展示の写真と独自復元研究を照合して起こした制作下図です。下鴨神社の公式図面や、失われた庵の実測図ではありません。寸法値は制作上の採用値で、細部の確定を意味しません。
図面は横にスクロールして細部を読めます。保存・印刷はブラウザの印刷機能をご利用ください。
平面図
本文にある方位と生活道具の配置を基準に作図。仕切りや開口位置、細寸法は推定です。 SVGを開く南立面図
高さは地盤面を基準に表示。屋根・建具の割付は本制作の推定です。庇は投影の概略を示します。 SVGを開く東立面図
高さは地盤面を基準に表示。屋根・建具の割付は本制作の推定です。庇は投影の概略を示します。 SVGを開く北立面図
高さは地盤面を基準に表示。屋根・建具の割付は本制作の推定です。庇は投影の概略を示します。 SVGを開く西立面図
高さは地盤面を基準に表示。屋根・建具の割付は本制作の推定です。庇は投影の概略を示します。 SVGを開く北面 室内展開図
室内から各壁を見る方向で作図。対向する外部立面図とは左右が逆になります。 SVGを開く東面 室内展開図
室内から各壁を見る方向で作図。対向する外部立面図とは左右が逆になります。 SVGを開く南面 室内展開図
室内から各壁を見る方向で作図。対向する外部立面図とは左右が逆になります。 SVGを開く西面 室内展開図
室内から各壁を見る方向で作図。対向する外部立面図とは左右が逆になります。 SVGを開く根拠と推定
| 項目 | 採用値・配置 | 根拠 |
|---|
| 本体 | 3,030 × 3,030mm | 本文の方丈を現代の尺で近似換算 |
| 東庇 | 980mm | 本文の三尺余。値は推定 |
| 南簀子 | 650mm | 南に設けることは本文、奥行は推定 |
| 寝床・吊棚 | 東・西南 | 本文の方位。形と寸法は推定 |
| 床・軒・棟 | 地盤から320 / 2,170 / 2,870mm | すべて推定。「七尺が内」は軒下側の目安と解釈 |
| 開口と部材 | 柱90mm、壁30mm等 | 写真・研究図からの制作上の推定 |
屋根は東西棟の切妻として制作。展示と研究の復元案を一つの公式案として扱っていません。仏画・楽器は模式化し、普賢の絵像と南の掛樋は省略しています。
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